デートとは・・・。【恵比寿カレンダー③】

コロナウィルスで世界中が危機にさらされている。YOSHIKAZU的には梅毒の方が怖い。そんな言葉がでるほどもてるYOSHIKAZU。一部では【狂った豚】と揶揄されているが平民の嫉妬に構ってあげれるほど時間を持て余していない。今宵、ホームフットである西麻布へ大人のデートだ。

西麻布のいいところは、駅がない。タクシーでこれる人間しか集まらないので、余裕がある。ガヤガヤしてないので、しっとりデートするには最適な場所である。同時に単価も高い。5時間も飲み歩けば芸能人は絶対にみることになる。

今回のデートは西麻布にある権八さんだ。https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13005298/

ここは内装が千と千尋の神隠しででてきそうな内装で、天井も吹き抜けになっていてかなりいい。西麻布では会員制や単価2万は当たり前の街で この店は単価8000円程度なのでコスパもいい。

超和風テイストなのに店員さんがほぼ外国人の方なのはミスマッチだと思う。人事責任者の顔がみてみたい。彼らはイタリアンやフレンチの店の方が能力を活かせるだろう。外国人店員さんたちもものすごくいい人たちだ。まずは知多のハイボールで乾杯だ。広告塔の佐藤健も真っ青なYOSHIKAZUのスマイルと共にグラスを傾ける。うまい。西麻布で飲む知多ハイは格別だ。

マグロとアボガドのやつ。うまい。マグロ単体は対してうまくないがアボガドいれることによりだいたいうまくなる。
牛スジポン酢。牛スジに関してうるさい私もうなる一品。甘めの味付けにさっぱりおろしがいい。うまい。
やきとり盛り合わせ。エリンギ以外はちょっと残念。エリンギはどうやったってうまいのでうまい。焼鳥に関しては期待しないほうがいい。
天ぷらの盛り合わせ。揚げ具合もよくさくっとあがっている。うまい。揚げ物の研修時間を短めにして焼鳥に尽力してほしい。

いよいよ国産の白ワイン。甲州のいいやつをセレクト。うまい。西麻布で白ワインを転がす。西麻布で赤のフェラーリを転がしている成金にはなりたくない。俺は白ワインを転がす。意味がわからん。

さきイカのなんとか。これは最低。イカかわからない感じのあげたやつにマックのポテトにかけるようなチリスパイス。最低の味だった。俺がイカなら怒り一族に影響する問題なので法廷で決着をつける。
だし巻きたまご。これも残念。なぜか甘めで大根おろしと一切会わない。白だしから研究したほうがいい。全部食べれたらタピオカ2リットル飲める甘党認定。

西麻布では七つの顔を持つYOSIHIKAZUのアダルトモード全開だ。カッ!と女性の顔と見つめる。微笑む。これで女性は胸がキュンキュンだ。しかし女性がトイレから帰ってこない。現実は残酷だ。

そしてこの店の欠点は、一階のカウンターを選択するとトイレまで200mは歩くんじゃないかってくらい遠い。大酒飲みにはきつい。内装に凝りすぎでトイレの配置完全にミスっている。

デートは短期集中。トイレの時間もロスと捉えてほしい。トークで一気に盛り上げてもトイレのタイミングを間違えるとまた振り出しからのスタートだ。YOSHIKAZUのトイレのタイミングは女性が話始める瞬間に「待ってその話超聞きたいからトイレ行ってきてからじっくり聞かせて」と言って女性は早く話したいなぁー って状態で待たせる。じらすことも大切だ。戻ってきた時に「ねえねえさっきの話聞いて」という笑顔がたまらなくかわいい。ブスならさっきのイカの料理とだし巻き玉子口に突っ込んで、永久にしゃべれなくするだろう。

西麻布では女も男も一流が多い。ステータスやスペックが重視される街だ。そんな街だからこそ、男はストレートで勝負してほしい。この街は嘘と背伸び、駆け引きが溢れている。YOSHIKAZUも西麻布は7年目。最初は足の親指が折れるじゃないかってくらい背伸びをしていた。今は自然体でこの街で遊んでいる。西麻布交差点の上の首都高、昔は速く車が流れているように見えた。今はミニカーにしか見えない。

西麻布で雨が降ったら レイニーブルーを歌う。人影も見えない午前0時。電話ボックスの外は雨。西麻布。この街からまだ抜けられそうにない。

お店の情報

店名:権八 西麻布

住所:東京都港区西麻布1-13-11

電話番号:03-3315-1005

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