【恵比寿、焼き鳥、たつや】そういえば最近、キンキンに冷えたビールと焼き鳥食べてる?

子供の頃、父から一口もらったビール。

顔をしかめるほど苦く、なんで大人はこんなのを美味しそうに飲んでいるのかわからなかった。

平成元年生まれの私が、ビールを味わい出したのは20才の時から。

私の世代はまだ、ビールでお酒を知る世代。

クソまずいと思いながら、先輩の前なのでグビグビとビールを飲み干し、世渡りをしてきた最後の世代かもしれない。

飲み会の一杯目はとりあえずビール。

「おはようございます」の挨拶ぐらい当たり前の事であったが、いつの頃からか、その当たり前は「ハイボール」に置き換わっていた。

私もそう。5年まえに上京してからというもの、もっぱらハイボール一択で最近の人ぶっていた。

たまには、初心に帰ってビールを楽しむのも悪くないだろう…ということで編集長の川崎と恵比寿の焼き鳥屋「たつや」に潜入!

やきとり たつや

オシャレな飲み屋が立ち並ぶ恵比寿。

その中で、ゴリゴリな昭和大衆風の店構え「たつや」は、結果的に町一番のオシャレなお店となっている。

そう、オシャレとは”逆張り”なのだ。

名物は言わずもがな、焼き鳥。

看板に書いている「日本一」なんてワードは、イケイケの広告代理店でも怖くて出せないキラーワードだ。

相当な自信が伺える。

お邪魔します!

外観からの裏切りゼロな内装。”あえての” では演出しきれない、ガチの渋さが店内を包む。

これは、そそる。

さっそく、本日のメイン「ビール」を注文。

ちなみに「たつや」には、ハイボールは置いていない。

サントリーが生み出した至宝も、ここ日本一の焼き鳥屋(たぶん)では無縁のようだ。

ご無沙汰のキンキンビール

私たちが座ったカウンターは、どうやらこの店の当たり席だったみたい。

これから飲むビールを美味しそうに注ぐ様子がよく見える。

飲み物を想像してよだれが出そうになるのは初めてだ。

ナイスビュー。

完璧な泡で大ジョッキが到着!

どんっ!

それでは、乾杯!

乾杯のビールは、部活後のポカリぐらい、グビッと飲む方が旨い!

キンキンのビールが喉を通ると、 漫画「賭博破壊録カイジ」の地下チンチロ編のシーンが頭の中に浮かぶ。

”出典:賭博破壊録カイジ ”

ビールの旨さを、最も上手に表現した漫画だろう。

上の画像のシーンを頭に思い浮かべながら飲むだけで何倍も美味しく感じる。

かぁ〜〜〜〜〜っ!

美味いっ!

犯罪的だっっっ!

名物の焼き”とり”?

喉が万全の状態まで潤い、名物の焼き鳥を注文しようとメニューを眺める、、、

???

おや?
これは・・・?

メニューには鳥ではなく豚ちゃん…

若干の混乱状態のままメニューをよく見るとこのような記載が。

”やきとり・・・とりとは「肚裏」とかき、「はらのうち」つまりは内臓をあらわしています”

なるほど!だから ”鳥” ではなく ”とり” と書いてあったのか!

恐らく披露することはないがいいウンチクをいただいた。

そして、やきとり達

鳥か豚かはわからない。
ただただ絶品!

メインのビールを引き立てる、やきとり軍団が登場!

鳥か豚かわからず食べてしまったので詳細をお伝えすることはできない。申し訳ない。

ただ言えることは、

めちゃくちゃ旨い!ということだ。

〆の瓶ビール

ジョッキビールを飲み干してしまったので、瓶ビールを追加。

私だけかもしれないが、親族との集いの時ぐらいしか飲むことがなくなってしまった瓶スタイル。

親戚のおっちゃんが注いでくれたグラスビールは、なぜか旨く感じグビグビ飲むことができた。

人の気が入るのか、ややスピリチュアル的ではあるが、やはり今日も、瓶ビールで飲む酒は人の温かみを感じた。

神秘的飲物

ごちそうさまでした

最近はハイボールばかり飲んでいたが、やはり「ビール」と「やきとり」の偉大なコンビの美味さは不変であった。

「たつや」が醸し出す温かく懐かしい雰囲気が、いっそう美味さを引き出しているのだろう。

まるで、実家に帰るような感覚で通ってしまいそうだ。

たつやは人を笑顔にする

おまけ

今回はビールとやきとりがメインだったので掲載していなかったが、実は食べていた「たつや」の絶品料理たち。

がつ刺し
菜の花にしん
めかぶいか
ミミガー
もつ煮どうふ

結構、いただいたなあ…

それではまた!

・関連記事
恵比寿に住むべき50のこと

YouTubeも始めたのでよかったら登録お願いします!

お店の情報

店名:たつや

住所: 東京都渋谷区恵比寿南1丁目8−1 STM恵比寿ビル

電話番号: 03-3710-7375

営業時間:月曜日~土曜日 8時00分~4時00分
     日曜日 8時00分~22時00分

最新情報をチェックしよう!