【高円寺/焼鳥大将本店】地元住民なら一度は行ったことがある提灯系酒場の大本命

  • 2020年5月3日
  • 2020年5月16日
  • 高円寺
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高円寺って阿波踊りが有名なんですよ。

8月末に2日間かけて開催されるんですが、最近は100万人以上の人が高円寺に押し寄せるそうです。本場・徳島の阿波踊りより人が来るんですね。

それだけビッグな祭りともなると、日本中から選りすぐりの”パリピ”が高円寺に集結するワケです。

私は”パリピ”のノリが苦手なので、基本的にそういう場所には行きませんが、街で”パリピ”を見かけると

「どうしてこうなった。数年前までは”パリピ”なんて言葉すらなかったのに。」

と胸を痛めることになります。

昔は人が集まるところには”お祭り男”がいて、その雰囲気がなんとなく「男らしくて、粋でかっこいいなぁ」とか思ったりしたものです。

そんな痛んだ心を慰めようと、高円寺民の魂のふるさと『焼鳥大将本店』へと足を向けました。

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その名に恥じぬ王者の風格漂う店構え

圧倒的お祭り感。高円寺で提灯が一番似合う店はきっと大将でしょう。

高円寺駅南口から徒歩1分。『焼鳥大将本店』は高円寺のど真ん中に位置しています。

山積みの焼鳥は一家の食卓を賑わせる

旅行で行った台湾の市場を思い出した。

焼鳥が外に並べられています。テイクアウトも可能。

「美味そぉ〜」と色めき立っていたら、隣でテイクアウトしようとしてるおばちゃんたちが、”焼鳥を犬にあげても良いか、ダメか”ということで口論している様子だったので、私は心の中で“ダメ”に一票投じて、入店することにしました。

デキる男から乾杯を見習え!!!

12:00頃からスタートした昼飲みもここが三軒目。時刻は16:00前です。

※一軒目酒場ニホレモ、二軒目大衆酒場 中村商店の記事も、是非ご覧ください。

乾杯の写真を見事フィルムに収めた編集長。私は程よく酔っ払っていて、写真撮影もすっかり忘れ、調査という名の飲み会普通の飲み会になるところでしたが、編集長はいたって冷静でした。

『ウーロンハイ 420円』と『黒ホッピー 480円』でスタート。

ゆず大根を一瞬でキムチにする方法

最初のつまみは『ゆず大根 330円』

ここで編集長が”ちょっと辛みを足そう”と七味を振りかけたところ、勢い余ってご覧の有様に。涙涙でなんとか完食しました。

算数はカキフライから学びました

続いて『カキフライ 480円』が到着。2で割り切れない3切れのカキフライの登場に、卓が一瞬ピリついたものの、この後もう1つオーダーすることで戦争を回避。

ホクホクのカキフライを食べれて幸せな気持ちになりました。めでたしめでたし。

おかわりで見る大将流の接客術

ちょっとペースをあげてウーロンハイとホッピーを追加注文。

1杯目も濃かったけど、2杯目でさらに濃くなってる。きっとこれが大将のやり方、もとい殺り方なんだろう。

“大将・オブ・ザ・大将” 焼鳥の登場だ

さぁ、そして最後は『焼き鳥盛り合わせ5本(タレ) 610円』『豚盛り合わせ5本(塩) 630円』をオーダー。

さすが大将の焼鳥。心が落ち着きます。高円寺のソウルフードと称されているとかいないとか。

この店内の雰囲気でPayPay使えるから驚きました。
完全にスイッチが入っている私(ぷぅ太郎)。もう止まりません。

焼鳥に合わせて、グラスを軽快に空けていったところ、呂律に支障が確認されたため、自ら白タオルを投入。

これ以上の続行は、私の苦手な”パリピ”になってしまうと判断しての苦渋の決断でした。

編集長もいい感じです。

大将は普段からよく行くお店ですが、ここまで長居したのは初めてかもしれません。

当然、夜も良いんですが、昼に太陽の下で飲む酒の美味さは格別のものがありました。

ここ本店を含め、高円寺駅周辺には大将系列のお店が3店舗ありますので、高円寺で飲むことがあれば是非、一度足を運ばれることをオススメします。

また近々お邪魔させていただきます。美味しかったです、ごちそうさまでした。

お店の情報

店名:大将 本店

住所:東京都杉並区高円寺南4-27-9 豊興業ビル 1F・2F・3F

営業時間:

[月~土] 15:30~翌6:00
[日・祝] 15:30~翌2:00

電話番号:03-3312-1047

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